中島千波展

 

 

 

 

 
長い冬眠から覚めて、大地が駘蕩しはじまると、一気呵成に華ひらく、この一瞬の季節を待ちに待つ桜(はな)の頃、直前の弥生(やよい)、堪えて待つ如月(きさらぎ)、日本画家、中島千波が桜に魅せられ、花精となって、可憐に大輪に桜を描く。その内より燃え出る秀作版画約30点を選びました。どうぞご高覧下さいますようご案内申し上げます。
 
  略歴

1945年 長野県小布施に生まれる
1969年 第54回院展に初出品、初入選「窓外」
1971年 東京芸術大学大学院終了
1979年 第5回山種美術館賞展にて優秀賞受賞「衆生・視」
1984年 第1回横の会結成に参加(以後10回展最終回まで参加)
1985年 第1回日本画裸婦大賞展「形態※85-6-Nu」大賞受賞
1988年 横浜・三渓園臨春閣、壁画「不二に桃花図」完成
1989年 ベルギー・ユーロパリア・ジャパン現代日本画展
1992年 長野県小布施に「おふせミュージアム・中島千波館」開館
1993年 諏訪北澤美術館10周年記念として中島千波展を開催
1994年 鎌倉・鶴ヶ丘八幡宮・斎官貴賓室床の間壁画「孔雀図」制作
1995年 「ひと・はな・いのちのフォルム」中島千波展(パリ三越エトワール)
1998年 「中島千波の花宴展」(京都・東京にて開催)
1999年 「花と富士 中島千波屏風絵展」(東京にて開催)
2000年 “中国の野生牡丹と日本の桜を描く”中島千波日本画展(日本画三越本店)
    宮尾本「平家物語」青龍の巻 中島千波挿絵集展開催
 現在 東京芸術大学教授 無所属
       
 
 
「桜花富士」 リトグラフ
       
 
 
「瀧 桜」 シルクスクリーン
     
   
「天龍寺の清日枝垂桜」 シルクスクリーン
 

 

   
 
 
「晴日 本久寺の枝垂桜」 リトグラフ
       

ページトップへ

copyright

お問い合せ・gallery@buffetfive.com