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4月の展覧会
丸山勝三展
海南市での展覧会和歌山市での展覧会

 画家、丸山勝三さんとの出逢いは20数年以上前になりますが、他所での個展発表のその都度、便りをいただいた。そしてその度に不思議に思うことがあった。
 各地での個展、大阪、松江、新宿、札幌等どこの催しでも、まず好評、そしてその結果も大盛況の大団円との便り。丸山さんには、世の中の不景気などと云うのは一向に関係がないらいしい。これは一度、和歌山でもお願いして、彼の何物をも屈服をよぎなくさせる人間パワー、そんなエネルギーの根源から描かれる絵画の世界。丸山さんとゆっくり話し合いたいものだと思った。その念願が叶って(1999年)の和歌山第1回展となった。そしてその理由が判ったような気がする。正にその絵はいいのだ。上等だ。仕事ぶり、鞠山勝三その人間の絵に対する真剣さ、具象究極の表現、その一点に集中している全精力。そんなものがひしひしと感じる。そしてその絵画にして高価でない対価。こんな辺りが無意識のうちにえに捕らわれるのだろう、誰にも求められ大勢のファンにも発表の時を待たれるのだろうと。
 今展は、花をテーマ、花は花でも生の根源に迫ります。どうぞご高覧下さいますよう心よりお待ち申し上げております。

 

略歴

 
「なの花」6号
「なの花」6号

 

「コウシヨツキ」4号
「コウシヨツキ」4号
 
「白磁のコブシ」10号
「白磁のコブシ」10号

 

「野アザミ」3号
「野アザミ」3号
 
「バラ」4号
「バラ」4号
「蔓珠沙華」4号
「蔓珠沙華」4号
 
「のうぜん蔓」6号
「のうぜん蔓」6号

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