※作家在廊日/3/13(土)・14(日)
荒削りながら、陰刻木版から作り出す人物をテーマとしたユニークな表現が驚異的な販売点数とコレクターを増やし続けてきました。ここ近年は作家自身やモチーフなるものの内面を見つめ、ソフトな表現へと変化させてきましたが、今展の最新作ではデビュー以来の思いを融合させハードな表現への回帰を感じることが出来ます。二回目より三年半ぶりとなる個展でございます。ご高覧いただきますよう、ご来廊お待ち申し上げます.
画廊ビュッフェファイヴ 堀内 俊延
「青 年」
2004年 ED:30 30×22.5cm
「行 手」
2004年 ED:30 30×22.5cm
「木 立」
2004年 ED:30 30×22.5cm
「空白の行路」
2003年 ED:30 30×22.5cm
「最初の場面」
2003年 ED:30 30×22.5cm
「流 水」
2004年 ED:5
30×11.5・30×22.5・30×11.5cm