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荒削りながら、陰刻木版から作り出す人物をテーマとしたユニークな表現が驚異的な販売点数とコレクターを増やし続けてきました。ここ近年は作家自身やモチーフなるものの内面を見つめ、ソフトな表現へと変化させてきましたが、今展の最新作ではデビュー以来の思いを融合させハードな表現への回帰を感じることが出来ます。二回目より三年半ぶりとなる個展でございます。ご高覧いただきますよう、ご来廊お待ち申し上げます.
画廊ビュッフェファイヴ 堀内 俊延


                        「青 年」
                        2004年 ED:30 30×22.5cm

                        「行 手」
                        2004年 ED:30 30×22.5cm

                        「木 立」
                        2004年 ED:30 30×22.5cm

                        「空白の行路」
                        2003年 ED:30 30×22.5cm

                        「最初の場面」
                        2003年 ED:30 30×22.5cm

                        「流 水」
                        2004年 ED:5
                        30×11.5・30×22.5・30×11.5cm
