浜口 陽三 「19と1つのさくらんぼ」1965年/カラーメゾチント/ED:50/23.4×53.8cm
樋勝 朋巳「三日月の夜に思う」 1998年
浜口 陽三
1909年和歌山県広村(現在の広川町)に生まれる。2000年没。東京美術学校彫刻科を中退。フランスに渡り、油彩や胴版画を独学。カラーメゾチントの開拓者として、第一回東京国際版画ビエンナーレやサンパウロ・ビエンナーレで大賞を受賞するなど世界的な版画家となる。
南 桂子 「花」1985年/ED:120/35×29cm
重野 克明 「笑わないアイドル」2005年/ED:31/12×11cm
金崎 曙 「Red and Green Grapes」1989/ ED:50/8.5×16.5cm
浦辺 佳奈枝 「ダイバダッタ」ED:5/27.5×29.5cm