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佐藤勝彦 略歴
1940年満州大連市生まれ。鳥取大学を卒業後、小学校教諭を23年間務める。
独特の作風で絵画・書・陶芸などの作品を発表、季刊「銀花」にて肉筆画8万枚を描き注目を集める。年50回の個展を30年以上開催し続けている。古伊万里の蒐集家でもある。
近年はピアノによる演奏表現も行っている。著書に「佐藤勝彦作品集」「こころの書」
「ありゃせんありゃあせん」「大丈夫ええようになる」など。
「常に鍾馗とともに在る」
「不二壽山萬歳」
「元気一番」
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