画廊ビュッフェファイヴ

073-482-1994

営業時間:10:00~18:00 定休日:水曜日

2018年3月

岡本勝利の石彫 × 有元利夫の版画 のおしらせ

岡本勝利の石彫×有元利夫の版画

 

石の持つ確固たる実在感を意図しているものに彫り進め

新たなかたちを生み出す彫刻家 岡本勝利。

“重くて硬い” 石のイメージを覆し、

空間に調和した“ユニークでスマート”な抽象彫刻を制作し続けています。

 

美術界に革命的な作品を遺すも38歳の夭折はあまりにも惜しまれる画家 有元利夫。

詩的で静寂に包まれた世界に魅了される人は今もなお後を絶ちません。     

古典絵画やバロック音楽を愛し、また自らの作品を遺すほど影響を受けた彫刻の世界は

造形的な存在感を持つ有元芸術に不可欠なものでした。

 

今展は、和歌山で制作を続ける岡本勝利の石彫と

有元利夫の遺した代表的な版画作品を組み合わせた企画です。

立体と平面・抽象と具象の枠を越えたアートの楽しみ方を広げて頂ければ幸いです。

ご来廊お待ち申し上げます。

 

出品予定 岡本勝利作品12点 有元利夫作品13点

 

 

期間:平成30年4月7日(土)〜4月22日(日)

画廊ビュッフェファイヴ

 

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

 

 

有元利夫 略歴

  • 1946 岡山県生まれ 生後三ケ月半で上京、谷中に転居。生涯のほとんどを谷中で過ごす
  • 1973 東京芸術大学卒業
         卒業制作の連作十点が大学買上げとなる
  • 1975 初個展
  • 1977 「誕生」100Fが彫刻の森美術館に収蔵
  • 1978 第21回安井賞特別賞受賞
  • 1980 「室内楽」100Fが東京国立近代美術館に収蔵
  • 1981 第24回安井賞受賞
  • 1983 第2回美術文化振興協会賞受賞
  • 1984 第1回日本青年画家展優秀賞受賞
  • 1985 2月24日逝去

 

岡本勝利 略歴

  • 1950 和歌山県に生まれる
  • 1972 大阪芸術大学彫塑専攻卒業 大阪芸術大学彫塑研究室副手(1975まで)
  • 1974 京展 大阪府民ギャラリー開館記念コンクール展
  • 1976 渡欧
  • 1987 黒沢牧場野外彫刻展(黒沢牧場作品設置) 
         ‘87丹沢野外彫刻展(秦野市水無川緑地作品設置)
  • 1988 第11回須磨離宮公園現代彫刻展エスキース優秀作品展
  • 1989 横浜彫刻展(ヨコハマビエンナーレ’89)入賞(横浜市太尾堤緑道作品設置)
  • 1990 東京オブジェ・コンペティション(東京都庁作品設置)
  • 1991 第7回ヘンリームーア大賞展優秀賞(美ヶ原高原美術館作品設置)
         小豆島国際石彫シンポジュウム(国道 外明神作品設置)
  • 1992 第13回須磨離宮公園現代彫刻エスキース優秀作品展
  • 1993 第3回かさおか石彫シンポジュウム招待参加(かさおか太陽の広場作品設置)
  • 1994 第2回フジサンケイ・ビエンナーレ現代国際彫刻展「マケット秀作展」
         第9回国民文化祭・みえ94野外彫刻部門
         第14回須磨離宮公園現代彫刻エスキース優秀作品展
  • 1995 いけだ彫刻シンポジュウム(府道桜通り作品設置)
  • 1998 大桑文化奨励賞
  • 2002 第20回現代日本彫刻展マッケト入選
  • 2017 「世界津波の日」制定記念碑制作(広川町 稲むらの火の館作品設置)

 

画廊ビュッフェファイヴでの企画

  • 1986 彫刻二人展 岡本勝利/橋本和明
  • 1989 岡本勝利〈石彫〉展(個展)
  • 1992 岡本勝利の石彫とジャンセンの版画展
  • 2006 種々の彫刻展

 

 

岡本勝利「四角形の領域」2018 インパラブラック(黒御影石) H45.5×49×18㎝ 岡本勝利「螺旋の形Ⅰ」2017 インパラブラック(黒御影石) H30×67.5×48.5㎝ 岡本勝利「滴の標本」2014 能勢黒御影石&トラバーチン(大理石) H19.5×30×11.5㎝ 有元利夫「ヰタ・セクスアリス」1980 銅版画 17.5×14.7㎝ 有元利夫「遊戯」1983 リトグラフ 35.5×26.2㎝

小林美佐子 作家紹介

小林美佐子「夜の窓辺」2017年 銅版画、リトグラフ、手彩色 23×16㎝ パネル貼り

「小林美佐子/夜の窓辺」

 

 

 

版画家・小林美佐子は銅版画とリトグラフの上に手彩色を施し、
人間の究極の存在の証である“身体”をモチーフとして独特な世界を創り出します。

幻想的な空間の中、コスチュームに身を包む顔を見せない女性たち。

現代的であり、想像と妄想を掻き立てる画面は耽美(たんび)的に表現されます。

現代が生み出した慣習や、社会に影響を受け翻弄される人間の面白さと危惧、
そしてその奥底にある魅力について感じ取っていただければと思います。

 

 

小林美佐子 略歴

  • 1985年 神奈川県出身
  • 2011年 女子美術大学大学院美術研究科版画領域卒業
  • 2012年より 女子美術大学美術教育専攻助手

東京、大阪、群馬、バングラデシュ、中国などで個展・グループ展開催

第33回、35回 全国大学版画 町田美術館買い上げ賞受賞

女子美術大学卒業制作作品 JAM買い上げ賞受賞

浜口陽三生誕百年銅版画大賞(国際コンクール)準グランプリ受賞

第11回 浜松市美術館 版画大賞展 奨励賞受賞

奨学賞 大久保婦久子賞受賞

町田市国際版画美術館JAM(女子美術大学美術館)収蔵

 

 

画廊ビュッフェファイヴでの企画展

  • 2015年3月 小林美佐子展#1 個展
  • 2017年11月 小林美佐子展#2 個展

 

 

 

小林美佐子「花嵐」2017年 銅版画、リトグラフ、手彩色 34×26.5cm 額装 小林美佐子「花嵐」軸装 2017年 銅版画、リトグラフ、手彩色 119.5×39.5cm 軸装 小林美佐子「イーハトーブの鉱石館」2017年 銅版画、リトグラフ、手彩色 23×16cm パネル貼り 小林美佐子/花園 2014年、銅版画、リトグラフ、手彩色、Ф27.5㎝ 小林美佐子「化粧 其の二」2012年 銅版画、リトグラフ、手彩色 72.7×53cm パネル貼り

2018現代美術アート+アート展のおしらせ

2018現代美術アート+アート展

 

現代アートのさまざまな作家を紹介するシリーズ企画。

人気作家から新人まで、ドローイング、版画、立体など様々な作品を多数出品。

特別価格での作品もご用意しております。

どうぞこの機会にお楽しみいただきますよう、ご来廊くださいませ。

 

 

期間:平成30年3月10日(土)〜3月25日(日)

画廊ビュッフェファイヴ

 

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

 

 

出品予定作家

草間彌生、奈良美智、村上 隆、元永定正、元永紅子、中辻悦子、北川宏人、藤田夢香、
佐竹龍蔵、呉 亜沙、ヤノベケンジ、高松和樹、横尾忠則、住吉明子、小林美佐子、
山田彩加、サンデーBモーニング(A.ウォーホル)etc

 

奈良美智「I am.…alone..」リトグラフ 高松和樹「愛染」SM 佐竹龍蔵「少女」8号 湯川雅紀「流星群2」50号S

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