今展は4作家で80点以上の作品を並べています。
浜田邦男先生の遺作との兼ね合いもあり、
すべて特別価格での出品とさせて頂いております。
是非この機会にご来廊くださいませ。
営業時間:10:00~18:00 定休日:水曜日
※展覧会期間以外は不定休有り
今展は4作家で80点以上の作品を並べています。
浜田邦男先生の遺作との兼ね合いもあり、
すべて特別価格での出品とさせて頂いております。
是非この機会にご来廊くださいませ。
純粋な心の筆跡~原 勝四郎展 開催中(16日まで)
油彩作品は10点ですが充実した内容でご覧いただける機会となりました。
一番手前は「風景」4号。作品数が少ない時期 1926年頃の希少なものです。
今展は、日高昌克、鈴木重雄を併設。一月展出品の福井江太郎を特別出品しています。
~今年最初の展覧会 11日よりスタートしました。
~片岡球子(1905~2008)の版画作品は、
オリジナル版画にこだわり、100歳(2005年)まで
自筆サインを入れ続けたことも評価のひとつなのです。
「歳末絵画セール」12/15(日)まで開催中です。(水曜日休
たくさんの中からお選びいただける期間ですので
この機会に是非ご来場お待ち申し上げます。
写実絵画の5人展~開催中です。
初日の8日に土井久幸さん。
9日に阪東佳代さん、伊藤尚尋さんがご来廊されました。
制作の話をお尋ねできる良い機会です。
会期は17日(日)まで。
それぞれの表現を是非お楽しみください。
写実絵画の5人展 ~山本桂右、古賀謙一、土井久幸、伊藤尚尋、阪東佳代~
各地に大きな被害を残した台風19号。
画廊周辺は問題なく過ぎました。
天候はあまり良くないですが、今展はあと一週間です。
この作品は、1940年(昭和15年)の雑誌「ホームライフ」12月号の表紙になったものと同じ構図と色で描かれたものです。
4号で縦横の違いはありますが、なかなか珍しい良品。今回初出品です。
5日より始まります。
今展、川口軌外の初出品作は油彩画の4号、8号、20号が2点。
合計20点の作品を展示しております。
現在、和歌山県立近代美術館で開催中の「時代の転換と美術」、「コレクション展2019-秋」でも川口軌外はしっかりと紹介されています。郷土作家として誇らしい作家です。
木版画・吉田政次(左)、墨・川口軌外(右)
どちらも1950年代の作品で、抽象表現の共通性を感じます。
一週間が過ぎ、先生を偲び大勢の方がご来廊してくださいます。
大作をお求めくださる方もいらっしゃるので展示も変わってきました。
最後の遺作展あと一週間です。ご来廊お待ち申し上げます。
アトリエに遺された作品をまとめてご覧いただく最後の機会です。
風景、静物画からシュールな表現など画業の変遷を垣間見ることができます。
できるだけ皆様のお手元に残していただきたく、特別価格にて販売いたします。