原勝四郎は自画像、静物、風景などの油彩画9点と墨彩画10点以上を出品しています。
併設の川口軌外と米良道博は、紀南風景の油彩画4号~25号を8点出品しています。
10/7からスタートしている和歌山県立近代美術館と田辺市立美術館での
「原勝四郎展」すばらしく感動です! 図録も素敵です!両館12/3まで。
営業時間:10:00~18:00 定休日:水曜日
※展覧会期間以外は不定休有り
原勝四郎は自画像、静物、風景などの油彩画9点と墨彩画10点以上を出品しています。
併設の川口軌外と米良道博は、紀南風景の油彩画4号~25号を8点出品しています。
10/7からスタートしている和歌山県立近代美術館と田辺市立美術館での
「原勝四郎展」すばらしく感動です! 図録も素敵です!両館12/3まで。
10/7(土)~10/22(日) 水曜休廊
紀南の自然、家族、身近な静物などを生涯に渡って描き続けた孤高の画家 原勝四郎。
その独特な表現と生き方は高い評価を受け今もなお人々に愛され続けています。
今展は、和歌山と田辺の美術館での大回顧展を機に当廊での原勝四郎 特別展として開催させて頂きます。
近年では希少な油彩画と墨彩画を合わせ約20点の出品となります。
この機会に是非ご覧いただきますようご来廊お待ち申し上げます。
1886年 田辺市生まれ
1904年 田辺中学卒業~東京美術学校西洋画科予備科に入学
1915年 熊谷守一と親交を深める
1917年 渡仏~翌年パリの画学校に通う
1919年 南フランス~イタリア、アルジェリアを放浪
1921年 再びパリに戻り日本帰国 第8回二科展入選
1929年 竹中厚子と結婚 第16回二科展出品 以降1943年まで出品を続ける
1930年 日高昌克と交友が始まる 後に二人展を開く
1934年 日本画(墨彩画)を描き始める
1948年 第2回二紀展出品 以降1960年まで出品を続ける(1953年から郷里の有志により後援会発足)
1964年 逝去
和歌山県立美術館 1965年
京都国立美術館 1967年
和歌山県立近代美術館 1972年
梅田近代美術館 1973年
神奈川県立近代美術館 1973年
田辺市立美術館 1997年、2011年
併設:川口軌外と米良道博の紀南風景
画廊ビュッフェファイヴ
海南市大野中608-11 水曜休廊
TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303
AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)
※新型コロナウイルスの対策に心掛けています。
5/6(土)~5/21(日) 水曜休廊
県内でご活躍された作家37名の作品を約80点一堂に展示。
小品から大作まで 5,000円~10万円の特別価格にて販売いたします。
是非この機会に御来廊お待ち申し上げます。
原 勝四郎、米良道博、鈴木重雄、榎本健二郎、益山英吾、田ノ岡鉄一
保田龍門、川口軌外、和田傳太郎、園部邦香、寺中靖直、多田俊彦
鈴木善次郎、山本秀臣、木下克己、牲川英雄、宮崎米一、若林昌峰
楠本峻士、齋田武夫、中村善種、清水武次郎、雑賀紀光、浜田邦男
橘 喜久雄、柳野節雄、宮村泰彦、小野教治、園部 孝、八幡三郎、佐原 光
小川英夫、日高昌克、青木梅岳、湯川三舟、下村紫皐、清水達三、稗田一穂
画廊ビュッフェファイヴ
海南市大野中608-11 水曜休廊
TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303
AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)
※新型コロナウイルスの対策に心掛けています。
1/14(土)~1/29(日) 水曜休廊
新年の展覧会は御紹介を続けている郷土作家シリーズでございます。
今展も洋画、日本画、墨画、彫刻など 物故作家約10名の
希少な作品約30点を出品いたします。
ご高覧頂きますようご来廊お待ち申し上げます。
川口軌外、原 勝四郎、保田龍門、
米良道博、楠本峻士、硲 伊之助、稗田一穂
日高昌克、渡瀬凌雲、青木梅岳、湯川三舟 他
画廊ビュッフェファイヴ
海南市大野中608-11 水曜休廊
TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303
AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)
※新型コロナウイルスの対策に心掛けています。
川口軌外、原勝四郎、浜口陽三、保田龍門の逸品です。
湯川雅紀展は、美術館と同じように約10年間の作品をご覧いただけます。
SMからの小品も多く大作は150号を出品しています。
田辺市立美術館の展示は素晴らしいので是非ご覧くださいませ。
5/14(土)と6/18(土)にアーティストトークが行われます。
2022年 4/29(金・祝)~6/26(日) ※水曜日と5/26(木)は休廊
現在、田辺市立美術館に於いて湯川雅紀展が開催されています。
この素晴らしい展覧会を機会に当画廊でも特別展を行います。
海南市に生まれ、ドイツでの20年間の制作活動と日本での受賞実績を積み重ね
楕円をモチーフに探求する作品は高い評価を受け続けています。
今展は新旧作品約20点をご覧いただきます。
是非ご高覧ただきますよう御来廊お待ち申し上げます。
●田辺市立美術館『湯川雅紀 2011-2022』開催中
2022年 4/29(金・祝)~5/15(日) ※水曜休廊
原勝四郎、川口軌外、保田龍門、浜口陽三4作家の逸品を展示販売いたします。
画廊ビュッフェファイヴ
海南市大野中608-11 水曜休廊
TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303
AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)
※新型コロナウイルスの対策に心掛けています。
2022年3/12(土)~3/27(日) ※水曜休廊
画廊ビュッフェファイヴ
海南市大野中608-11 水曜休廊
TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303
AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)
※新型コロナウイルスの対策に心掛けています。
県内でご活躍された画家30名の作品を約80点一堂に集めました。
小作品¥5,000から、大作も含め10万円までの価格で販売いたします。
原勝四郎、保田龍門、川口軌外、園部邦香、寺中靖直、鈴木重雄、多田俊彦、鈴木善次郎、山本秀臣、木下克己、牲川英雄、益山英吾、宮崎米一、若林昌峰、楠本峻士、齋田武夫、雑賀紀光、中村善種、清水武次郎、浜田邦男、橘 喜久雄、柳野節雄、宮村泰彦、小野教治、八幡三郎、佐原光、園部孝、日高昌克、湯川三舟、稗田一穂
稗田一穂、福井江太郎の日本画、千住博の大きな版画作品や現代アート、墨彩画の掛軸など様々な作品を展示しました。
幅広くお楽しみいただければと思います。
23日(日)まで。※19日(水)は休廊
2022年1/8(土)~1/23(日) ※水曜休廊
画廊ビュッフェファイヴ
海南市大野中608-11 水曜休廊
TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303
AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)
※新型コロナウイルスの対策に心掛けています。
稗田一穂、千住博、福井江太郎など日本画の原画や版画作品をはじめ
“和”のイメージで関連する作品を交えた内容で、約20作家による
総数40点の出品となります。
稗田一穂、日高昌克、原勝四郎、保田龍門、千住 博、中島千波、清水達三、村上 隆、福井江太郎、佐竹龍蔵 等
※DM掲載の篠田桃紅は不出品となりました。
佐原光の作品は25号、30号、50号、80号、100号の5点出品。
画像は「水飲場の群」1978年制作、100号のすばらしい大作です。
他11名の作家で約30点稀少な作品を出品しています。
ご覧いただきますようお待ちいたします。
20日(日)まで。
ご来店お待ちしております。