年内最後の催しは19日(日)まで。
新年の準備をしながらですが、画廊は28日(火)まで営業いたしますので、
なんでもご対応いたします。
御来廊お待ち申し上げます。
営業時間:10:00~18:00 定休日:水曜日
いつもの“絵画セール”の垂幕で4日(土)よりスタートしています。
今回はカウズのシルクスクリーンなど注目ですが、県内物故作家も多く、
歳末ならではのお値打ち品から様々なジャンルで約100点展示販売中です。
御来廊お待ちしております。
2021年12/4(土)~12/19(日) ※水曜休廊
画廊ビュッフェファイヴ
海南市大野中608-11 水曜休廊
TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303
AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)
※新型コロナウイルスの対策に心掛けています。
この期間ならではの様々な作品を出品。
100点以上を展示即売いたします。
お見逃しのないようお早い目の御来廊お待ち申し上げます。
ビュッフェ、ミロ、ブラマンク、ミュシャ、ジャンセン、カシニョール、アイズピリ、ワイズバッシュ、ギアマン、小倉遊亀、堅山南風、清水達三、上村松篁、中島千波、浜田昇児、藤田嗣治、熊谷守一、村井正誠、佐伯祐三、向井潤吉、三岸節子、織田廣喜、小磯良平、南 桂子、舟越 桂、山本容子、畦地梅太郎、樋勝朋巳、岡田まりゑ、名嶋憲児、川口軌外、保田龍門、高井貞二、園部 孝、湯川三舟、中村喜種、雑賀紀光、橘 喜久雄、浜田邦男、八幡三郎、山本秀臣、村上隆、KAWS ほか
昨年より制作を開始した山本桂右の新作版画は“カーテン”を配して柔らかな空気の動きを表現したり、
カラフルなタペストリーを取り上げるなど、これまでには見られなかった雰囲気が漂っています。
今春アメリカでも発表された新作は、代表作「Light Time Silence」シリーズを含め12点となります。
世界的な活躍をする彫刻家 舟越桂。
2013年に続き、昨年2017年に発表した版画作品は“奥深くて寛容”なメゾチント技法(銅版画)を用いて制作されました。
彫刻や版画に表現する「人間像」は、混沌としたデッサンの繰り返しから生まれ変遷を重ねてきています。
今展は、そのメゾチントの作品を中心に約15点の出品となります。
期間:平成30年7月7日(土)〜7月22日(日)
画廊ビュッフェファイヴ
海南市大野中608-11 水曜休廊
TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303
AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)
神奈川県立近代美術館、井原市立田中美術館、東京都現代美術館、栃木県立美術館 北海道立旭川美術館、高松市美術館、岩手県立美術館、広島市現代美術館、東京都庭園美術館 熊本市現代美術館、香美市立美術館、須坂版画美術館、メナード美術館、兵庫県立美術館 群馬県立館林美術館、三重県立美術館、新潟市美術館、金沢21世紀美術館、東京都美術館 イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、ベルギー 等