073-482-1994

営業時間:10:00~18:00 定休日:水曜日
※展覧会期間以外は不定休有り

「和を楽しむ展」開催中です

「和を楽しむ展」開催中です

 

今月1日に107歳で亡くなった篠田桃紅の版画作品や、
千住博、福井江太郎、村上隆など様々な作家を出品しています。

 

「和を楽しむ展」開催中です

 

21日まで。※期間中10日、17日、18日は休廊です。

 

「和を楽しむ展」開催中です

 

 

和を楽しむ展


ご来店お待ちしております。

 

和を楽しむ展

和を楽しむ展

 

和を楽しむ展

 

千住博、篠田桃紅、中島千波、福井江太郎など現代人気作家の原画や版画作品をはじめ、
“和”のイメージで関連する書、版画、立体などの若手作家を交えた内容となります。

約20作家による総数40点以上の展示となります。

 

2021年3/6(土)~3/21(日)
※期間中10(水)、17(水)、18(木)が休廊となります。

 

 

画廊ビュッフェファイヴ

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

※画廊内のウイルス対策に心掛けております。

 

 

出品予定作家

  • 千住 博 福井江太郎 篠田桃紅 中島千波 稗田一穂

    村上 隆 松井冬子 手塚雄二 井上紫城 秋葉滋子

    片岡球子 小倉遊亀 日高昌克 佐竹龍蔵 浅香弘範

    宮本承司 阪東佳代 小林美佐子 西村 圭 他

千住博「フォーリングカラー」 中島千波「朝陽櫻花不二」 篠田桃紅「Nexus」 片岡球子「富士」 阪東佳代「瞬き(またたき)」

版画のひろば開催中です!

版画のひろば開催中です!

 

梅雨明けのあとは厳しい暑さが続いています。
何かと大変な時期ですが、賑やかな企画展ですので、明日からの連休などを利用して是非ご来廊くださいませ。
タイトルの如く幅広いジャンルで沢山ご覧いただけるので、お気に入りの作品を飾る参考にしていただければとも思っています。

 

●8/12(水)~21(金)は夏期休廊
●後半は22(土)~30(日)まで。
※26(水)27(木)は休廊

 

 

 

 

 

版画のひろば

 

お手軽に購入できる小品など多種多様な版画作品をたくさん集めました。
お楽しみいただきますようご来廊お待ち申し上げます。

 

8/1(土)~8/30(日)
※8/12(水)~8/21(金)は夏期休廊

 

画廊ビュッフェファイヴ

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

※画廊内のウイルス対策に心掛けております。

版画のひろば

版画のひろば 8/1(土)~8/30(日)

 

版画のひろば

 

お手軽に購入できる小品など多種多様な版画作品をたくさん集めました。
お楽しみいただきますようご来廊お待ち申し上げます。

 

8/1(土)~8/30(日)
※8/12(水)~8/21(金)は夏期休廊

 

画廊ビュッフェファイヴ

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

※画廊内のウイルス対策に心掛けております。

 

 

 

出品予定作家

山本容子、田中陽子、樋勝朋巳、竹﨑勝代、佐竹邦子、集治千晶、呉亜沙、小林美佐子、宮井麻奈、入江明日香、山田彩加、伊藤亜矢美、藤田典子、謝敷ゆうり、山城有未、佐藤しおり、サイトウノリコ、おかもとひろこ、浜口陽三、畦地梅太郎、浜田知明、横山貞二、坂爪厚生、山中 現、深水賀秀、釣谷幸輝、山本桂右、名嶋憲児、重野克明、宮本承司、柿本俊文、ルオー、シャガール、ビュッフェ、カトラン、ジャンセン、カシニョール、アイズピリ、コタボ、ギアマン、イーダ・バリッキオ、他

 

 

版画のひろば 8/1(土)~8/30(日)

保田春彦〈追悼〉展/〜飾りたくなる木版画〜木目の旋律展

保田春彦〈追悼〉展〜飾りたくなる木版画〜木目の旋律展

 

保田春彦〈追悼〉展
〜飾りたくなる木版画〜木目の旋律展
同時開催

 

2/9(土)~2/24(日)

 

画廊ビュッフェファイヴ

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

 

 

保田春彦 1930-2018

彫刻家の保田龍門の長男として和歌山に生まれる。
東京美術学校を卒業後、フランスに渡り、次いでイタリアへ移る。
1968年に帰国し、武蔵野美術大学で教えながら、遺跡や建築を思わせる
思索的で緊張感漂う金属の抽象彫刻を発表し高い評価を得る。
2000年イタリア出身の彫刻家でもある妻シルビアさんを亡くし作風が一変、
抒情的な白い家型の木彫や膨大な数の裸婦デッサンの制作に取り組みました。
中原悌二郎賞をはじめとする受賞歴、展覧会、モニュメントなど
数々の功績を遺されています。

 

緊張感と厳しさ、そして人間味あふれる純粋な優しさを内面に深く広くお持ちの先生でした。
今展は、小品のブロンズ、版画、裸婦デッサンと、妻シルビアさんの作品と共にご覧いただき
細やかな追悼展とさせていただきます。

 

 

保田春彦「白い風景 XV」2004年 ブロンズ 30×11×H10cm 保田春彦「遠い風景 №14」2002年 ブロンズ 4,9×4,2×H12,6cm シルビア・ミニオ=パルウエルロ・保田「聖母子像」 2006年 ブロンズ 10×10×H37cm

 

 

木目の旋律展

竹﨑勝代「浮遊する山際で」2018年 木版画 48,5×39,5cm 宮本承司「すしんかんせん」木版画 18×17cm 柿本俊文「流星のボード」2017年 木版画 22×17cm 伊藤亜矢美「散歩ともだち」2015年 木版、木彫、手彩色 台16×16/H22cm 山中 現「夜の帳」2014年 木版画 15×15cm 畦地梅太郎「老登山家」1978年 木版画 41×29cm 深水賀秀「巣立つ日」2017年 木版画 22,5×15cm

 

 

出品予定作家

山中 現、深水賀秀、竹﨑勝代、名嶋憲児
鈴木敦子、宮本承司、伊藤亜矢美、柿本俊文
横山貞二、柿崎 兆、畦地梅太郎 他

画廊ビュッフェファイヴ