画廊ビュッフェファイヴ

073-482-1994

営業時間:10:00~18:00 定休日:水曜日

川口軌外と吉田政次 展〜こんな作品も出品中

各地に大きな被害を残した台風19号。
画廊周辺は問題なく過ぎました。

天候はあまり良くないですが、今展はあと一週間です。

川口軌外と吉田政次展

この作品は、1940年(昭和15年)の雑誌「ホームライフ」12月号の表紙になったものと同じ構図と色で描かれたものです。

4号で縦横の違いはありますが、なかなか珍しい良品。今回初出品です。

 

「川口軌外と吉田政次 展」

 

川口軌外と吉田政次 展〜5日より始まります。

川口軌外と吉田政次 展〜5日より始まります。

5日より始まります。

「川口軌外と吉田政次 展」

 

川口軌外と吉田政次 展〜5日より始まります。

今展、川口軌外の初出品作は油彩画の4号、8号、20号が2点。

合計20点の作品を展示しております。

現在、和歌山県立近代美術館で開催中の「時代の転換と美術」、「コレクション展2019-秋」でも川口軌外はしっかりと紹介されています。郷土作家として誇らしい作家です。

 

川口軌外と吉田政次 展〜5日より始まります。

木版画・吉田政次(左)、墨・川口軌外(右)

どちらも1950年代の作品で、抽象表現の共通性を感じます。

川口軌外と吉田政次展

川口軌外と吉田政次 展

 

今展は当画廊が顕彰する郷土作家の中からこの二作家を展観いたします。

共に有田郡吉備町に生まれ、絵画への追求心から活動の場を広げ、それぞれの分野で大きな功績を残しています。

川口軌外は初出品を含め油彩画を中心に約15点、吉田政次は木版画7点を出品いたします。

ご来廊の程何卒よろしくお願い申し上げます。

 

10/5(土)~10/20(日)

 

画廊ビュッフェファイヴ

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

 

 

 

川口軌外 1892年(明治25)~1966年(昭和41)

 

吉備町(現 有田郡有田川町)生まれ。

1912年画家を志し上京。1919~1929年にかけて二度渡欧。

佐伯祐三らとの出会いと、ルノアール、シャガール、ロート、レジェなど

美術史に名を残す画家たちに出会い多感に影響を受けながら自己を確立。

帰国後、美術界に抽象的構成を紹介した功績も大きい。

独立美術協会設立に参加。第一回和歌山県文化賞受賞。

 

 

吉田政次 1917年(大正6)~1971年(昭和46)

 

吉備町(現 有田郡有田川町)生まれ。

1941年東京美術学校西洋画科卒。恩地幸四郎の強い影響により油彩から版画に転向。

端正な感動する木版を残し激しく夭折した惜しむべき作家。

1957年第一回東京国際版画ビエンナーレ新人賞受賞。

サンパウロビエンナーレなど各国の版画展に出品。

1969年ホワン・ミロ賞国際素描展大賞受賞。

 

 

吉田政次「哀愁の日」1957年 木版画 59,5×44cm 吉田政次「地の泉 №1」1956年 木版画 56,5×82cm 吉田政次「躍動する心 №5」1968年 木版画 47,5×41cm 川口軌外「牡丹」油彩 8号 川口軌外「花と女」1940年頃 油彩 20号 川口軌外「油送船(下津)」1956年 油彩 20号

保田春彦〈追悼〉展/〜飾りたくなる木版画〜木目の旋律展

保田春彦〈追悼〉展〜飾りたくなる木版画〜木目の旋律展

 

保田春彦〈追悼〉展
〜飾りたくなる木版画〜木目の旋律展
同時開催

 

2/9(土)~2/24(日)

 

画廊ビュッフェファイヴ

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

 

 

保田春彦 1930-2018

彫刻家の保田龍門の長男として和歌山に生まれる。
東京美術学校を卒業後、フランスに渡り、次いでイタリアへ移る。
1968年に帰国し、武蔵野美術大学で教えながら、遺跡や建築を思わせる
思索的で緊張感漂う金属の抽象彫刻を発表し高い評価を得る。
2000年イタリア出身の彫刻家でもある妻シルビアさんを亡くし作風が一変、
抒情的な白い家型の木彫や膨大な数の裸婦デッサンの制作に取り組みました。
中原悌二郎賞をはじめとする受賞歴、展覧会、モニュメントなど
数々の功績を遺されています。

 

緊張感と厳しさ、そして人間味あふれる純粋な優しさを内面に深く広くお持ちの先生でした。
今展は、小品のブロンズ、版画、裸婦デッサンと、妻シルビアさんの作品と共にご覧いただき
細やかな追悼展とさせていただきます。

 

 

保田春彦「白い風景 XV」2004年 ブロンズ 30×11×H10cm 保田春彦「遠い風景 №14」2002年 ブロンズ 4,9×4,2×H12,6cm シルビア・ミニオ=パルウエルロ・保田「聖母子像」 2006年 ブロンズ 10×10×H37cm

 

 

木目の旋律展

竹﨑勝代「浮遊する山際で」2018年 木版画 48,5×39,5cm 宮本承司「すしんかんせん」木版画 18×17cm 柿本俊文「流星のボード」2017年 木版画 22×17cm 伊藤亜矢美「散歩ともだち」2015年 木版、木彫、手彩色 台16×16/H22cm 山中 現「夜の帳」2014年 木版画 15×15cm 畦地梅太郎「老登山家」1978年 木版画 41×29cm 深水賀秀「巣立つ日」2017年 木版画 22,5×15cm

 

 

出品予定作家

山中 現、深水賀秀、竹﨑勝代、名嶋憲児
鈴木敦子、宮本承司、伊藤亜矢美、柿本俊文
横山貞二、柿崎 兆、畦地梅太郎 他

2019年新春 和歌山にかかわる作家たち展

新年あけましておめでとうございます。

 

2019年新春 和歌山にかかわる作家たち展

 

2019年新春 和歌山にかかわる作家たち展

2019年の新春は和歌山にかかわる作家たち展でございます。
川口軌外をはじめ 洋画を中心に、墨画、版画など 忘れ難い作家20名の希少な作品約40点を出品いたします。
ご高覧頂きますようご来廊お待ち申し上げます。

 

期間:2019年1月12日(土)〜1月27日(日)

画廊ビュッフェファイヴ

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

 

 

出品予定作家

  • 川口軌外 油彩
    原 勝四郎 油彩
    保田龍門 ブロンズ・油彩・レリーフ
    保田春彦 ブロンズ
    米良道博 油彩
    ヘンリー杉本 油彩
    村井正誠 油彩・版画
    楠本峻士 油彩
    園部邦香 油彩
    齋田武夫 パステル
    木下克己 水彩
    中村善種 油彩
    橘 喜久雄 水彩・パステル
    佐原 光 油彩
    雑賀紀光 油彩
    吉田政次 木版画
    清水武次郎 孔版画
    浜口陽三 銅版画
    日高昌克 墨画、彩色
    北 喜久子 墨画、彩色

 

 

 

川口軌外「静物」油彩 8号 川口軌外「静物(花)」1930年 油彩 3号(27×20,5cm) 原 勝四郎「バラ」油彩 ミニ(9×12,4cm) 米良道博「画家とモデル(キュービズム風)」油彩 15号

抽象アートを楽しむ展(画廊セレクション)

抽象アートを楽しむ展(画廊セレクション)

 

抽象アートを楽しむ展(画廊セレクション)

約30作家によるさまざまな抽象アートを集めました。

 

期間:平成30年9月8日(土)〜9月17日(月・祝)

画廊ビュッフェファイヴ

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

 

 

出品作品

  • 辰野登恵子 銅版画
    大沢昌助 油彩
    山口長男 水彩
    泉 茂 ドローイング、シルクスクリーン
    サム・フランシス リトグラフ
    A.タピエス リトグラフ
    靉嘔 シルクスクリーン
    川口軌外 油彩、ドローイング
    吉田政次 木版画
    村井正誠 油彩、版画
    横山貞二 立体、木版画
    岡本勝利 石彫
    高井貞二 油彩
    難波田龍起 リトグラフ
    オノサトトシノブ シルクスクリーン
    元永定正 オブジェ、シルクスクリーン
    岡本太郎 シルクスクリーン
    山中 現 木版画
    集治千晶 銅版画
    サイトウノリコ 銅版画
    石井 誠 石膏刷り
    津高和一 ドローイング
    吉原治良 シルクスクリーン
    野田裕示 アクリル・キャンバス
    湯川雅紀 油彩、ドローイング 他

 

 

 

川口軌外「作品A」1954年 油彩 40号 吉原治良「円」1971年 シルクスクリーン 22×27.5cm サム・フランシス「天空の詩#3」1986年 リトグラフ 76×56cm 村井正誠「顔」1970年 油彩 3号

柿本俊文 作家紹介

柿本俊文「ねこ」2014年 木版画、24×10cm ¥17,280(シート)

「柿本俊文/ねこ」

 

何故木版画でなければならないのか?

度々自問する中で答えがあるとするなら、やはり「木版画の力を借りる」ということに尽きると思います。

摺りのあと和紙をめくってみると、思いもよらない表情を生むときがあります。

制限があるからこそ、より自由な表現ができることがある。

それはいままで、自分のイメージを忠実に表現することを目標に絵を描いてきた私にとって、大きな驚きであり、また、ふと肩の力が抜けた瞬間でもありました。

 

 

柿本 俊文 略歴

  • 1979 東京都生まれ 幼少期より父親の仕事で国内各地を転住。
  • 2002 東京で会社員のかたわらイラストレーターとしてCDジャケット、書籍カバー、会社ロゴ等を制作。
  • 2013 福岡県に移住し木版画家 深水賀秀より木版画を学ぶ。以降は木版画の作品制作を主とする。
  • 2016 スペイン・カダケス・ミニプリントインターナショナル入選
         第10回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ入選
  • 2017 第10回高知国際版画トリエンナーレ入選
  • 2014〜2016 福岡 グループ展
  • 2015〜 ベルリン(ドイツ) アート作品販売

 

 

出版物

  • CDジャケット どぶろっく「もしかしてだけど、アルバム」他4作品
  • CDジャケット どぶろっかーず「もしかしてだけど、バンドアルバム」
  • DVDジャケット どぶろっく「もしかしてだけど、ミュージックビデオ」
  • 書籍カバー 「○○な女」宝島社

 

 

 

柿本俊文「クジラのいる島々」2015年 木版画 21×31cm ¥17,280(シート) 柿本俊文「二頭の馬」2015年 木版画 22×15cm ¥16,200(シート) 柿本俊文「駆ける2」2016年 木版画 36×45cm ¥27,000(シート) 柿本俊文「鯨」2016年 木版画 10×10cm ¥8,640(シート) 柿本俊文「ねこ」2016年 木版画 10×10cm ¥8,640(シート) 柿本俊文「夜明け」2017年 木版画 30×45cm ¥21,600(シート) 柿本俊文「帰り道/barの犬」2017年 木版画 23×22cm ¥21,600(シート) 柿本俊文「家にいる猫」2017年 木版画 16×25cm ¥21,600(シート) 柿本俊文「パプリカ」2017年 木版画 21×15cm ¥16,200(シート) 柿本俊文「再会/工場の見える丘	」2017年 木版画 18×26cm ¥21,600(シート) 柿本俊文「イチゴのかぞえかた」2017年 木版画 22.5×32.5cm ¥21,600(シート) 柿本俊文「小さな春」2017年 木版画 7.5×8cm ¥5,400(シート) 柿本俊文「呼ばれた猫」2017年 木版画 7.5×8cm ¥5,400(シート) 柿本俊文「歩く犬」2017年 木版画 7.5×8cm ¥5,400(シート) 柿本俊文「苺とミルク/オンザテーブル」2017年 木版画 19×16.5cm ¥16,200(シート) 柿本俊文「ペンギンクラブ」2017年 木版画 15×15.8cm ¥10,800(シート) 柿本俊文「葡萄の光」2017年 木版画 10×10.5cm ¥8,640(シート) 柿本俊文「古往今来」2018年 木版画 60×90cm ¥75,600(シート) 柿本俊文「よく会う犬」2018年 木版画 22×31cm ¥16,200(シート) 柿本俊文「冬の雷は大いに風吹く」2018年 木版画 41×51.5cm ¥54,000(シート)

本田征爾展 柿本俊文展 同時開催 のおしらせ

期間:平成30年4月28日(土)〜5月13日(日)

画廊ビュッフェファイヴ

 

海南市大野中608-11 水曜休廊

TEL:(073)482-1994 FAX:(073)483-1303

AM10:00〜PM6:00(最終日はPM5:00まで)

 

 

3年ぶり2回目の個展となる本田征爾の新作展と、
今回がデビューとなる柿本俊文の木版画展。

入魂の作品を揃えた期待の二作家同時開催でございます。

このゴールデンウイークに是非ご高覧いただきますよう
ご来廊お待ち申し上げます。

 

 

本田征爾展〜小宇宙の世界 平面作品とオブジェの新作

 

 

本田 征爾(ほんだせいじ)

  • 1977年 京都府生まれ
  • 2000年 北海道大学水産学部卒業
  • 2002~2003年  まぐろ延縄調査船に乗船(船内で作品制作)
  • 2003年7月 京都 立体ギャラリー射手座、初個展
  • 2005年4月 札幌 ギャラリー門馬ANNEX 個展
  • 2005年~ 約半年の調査航海(船内で作品制作)と大阪、札幌での定期的に個展開催
         (2011年より船を降り作家活動に専念)
  • 2013年3月 札幌 大丸藤井セントラル スカイホール個展
  • 2015年5月 和歌山 画廊ビュッフェファイヴ 個展
  •      7月 Art Osaka 出展
  • 2016年3月 ギャラリー北のモンパルナス 個展
  •      6月 札幌 大丸藤井セントラル 企画展
  •    11月 Art Fair Sapporo 2016 出展
  •    11月 東京 古本遊戯 流浪堂 個展
  • 2018年3月 京都 ギャラリー宮川 個展
  •      4月 札幌 ギャラリー犬養 お風呂ギャラリー 個展
  •      5月 和歌山 画廊ビュッフェファイヴ 個展
  •      5月 札幌 ギャラリー門馬ANNEX 個展
  •      8月 札幌 ギャラリー犬養 ピアノ部屋ギャラリー 個展
  •    11月 札幌 TO・OV café/gallery 個展

 

 

長岡京育ち、札幌在住。

主に透明水彩、アクリル、ガッシュ、油彩による平面作品、石粉粘土による立体作品等を制作。

素材やテーマ、コンセプトには特にこだわらずに、此岸と彼岸の狭間に、
ちょっと怖くて、愛らしくて、浮遊感のある、小宇宙的作品群を制作する。

 

本田征爾「躓いてメタセシス」水彩14×19cm 本田征爾「星に祈を」油彩 Ф15cm 本田征爾「tapir & flowers」石粉粘土、着彩  H13.3cm

 

 

 

 

柿本俊文展〜“木の力を借りる”木版画初個展

 

 

柿本俊文(かきもととしふみ)

 

何故木版画でなければならないのか?

度々自問する中で答えがあるとするなら、やはり「木版画の力を借りる」ということに尽きると思います。

摺りのあと和紙をめくってみると、思いもよらない表情を生むときがあります。

制限があるからこそ、より自由な表現ができることがある。

それはいままで、自分のイメージを忠実に表現することを目標に絵を描いてきた私にとって、大きな驚きであり、また、ふと肩の力が抜けた瞬間でもありました。

 

 

  • 1979 東京都生まれ 幼少期より父親の仕事で国内各地を転住。
  • 2002 東京で会社員のかたわらイラストレーターとしてCDジャケット、書籍カバー、会社ロゴ等を制作。
  • 2013 福岡県に移住し木版画家 深水賀秀より木版画を学ぶ。以降は木版画の作品制作を主とする。
  • 2016 スペイン・カダケス・ミニプリントインターナショナル入選
         第10回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ入選
  • 2017 第10回高知国際版画トリエンナーレ入選
  • 2014〜2016 福岡 グループ展
  • 2015〜 ベルリン(ドイツ) アート作品販売

 

 

出版物

  • CDジャケット どぶろっく「もしかしてだけど、アルバム」他4作品
  • CDジャケット どぶろっかーず「もしかしてだけど、バンドアルバム」
  • DVDジャケット どぶろっく「もしかしてだけど、ミュージックビデオ」
  • 書籍カバー 「○○な女」宝島社

 

柿本俊文「古往今来」2018年 木版画 60×90cm 柿本俊文「帰り道/ barの犬」2017年 木版画 23×22cm 柿本俊文「冬の雷は大いに風吹く」2018年 木版画 41×51.5cm

 

さらに柿本俊文の作品を見る

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